失って初めて大切な事に気づく。
それは物であったり…人間も然り。
だけど、取り戻す努力さえ出来ずにいるのは、
君を本当に大切に思うから。
だから今回だけ、手を伸ばすことなく僕はココで見つめてる。
君が二度と、僕の中に戻らないように。
ただそれだけを償いながら。
それは物であったり…人間も然り。
だけど、取り戻す努力さえ出来ずにいるのは、
君を本当に大切に思うから。
だから今回だけ、手を伸ばすことなく僕はココで見つめてる。
君が二度と、僕の中に戻らないように。
ただそれだけを償いながら。
無意識を装って、君が吐きだした言葉の羅列。
もう随分求めて止まなかったはずなのに
君がよこしたそれは、なぜだか遠くに感じられる。
受け止められず、零してしまった君の破片を
僕は呆然と眺める事しかできない。
あぁ、やっぱり。
こんな物より、こんな僕を見てただ薄笑いを浮かべる君の方が、
よっぽど僕の近くにいます。
もう随分求めて止まなかったはずなのに
君がよこしたそれは、なぜだか遠くに感じられる。
受け止められず、零してしまった君の破片を
僕は呆然と眺める事しかできない。
あぁ、やっぱり。
こんな物より、こんな僕を見てただ薄笑いを浮かべる君の方が、
よっぽど僕の近くにいます。
honesty…such a lonely word…
2005年9月12日 君を想う本当に書きたい事は いつも上手に表現出来ずに
今日も 肯定と否定の間を彷徨ったまま。
どうでもいい事を書き連ねる事に 安心感が募って
結局 私はどうしようもない。
君に側にいて欲しい とか。
君が笑顔ならそれでいい とか。
気づかないうちに 私は随分身勝手だ。
言わなくても気づいて欲しいのも。
たまには言葉で伝えたいのも。
全部が全部 君に対する想いじゃなくても
しばしば 私の望まない時に私から目をそらす君を
それでも愛おしく思ってる。
今日も 肯定と否定の間を彷徨ったまま。
どうでもいい事を書き連ねる事に 安心感が募って
結局 私はどうしようもない。
君に側にいて欲しい とか。
君が笑顔ならそれでいい とか。
気づかないうちに 私は随分身勝手だ。
言わなくても気づいて欲しいのも。
たまには言葉で伝えたいのも。
全部が全部 君に対する想いじゃなくても
しばしば 私の望まない時に私から目をそらす君を
それでも愛おしく思ってる。
力任せに掴んだ腕。少し赤くなってる。
無意識に唇を寄せた。
「こんな跡なら首に付けてよ。」
なんて、独りよがりな事言いながら。2人笑っていたよね。
愛しすぎて…そう言っても許される?
2人はあまりに臆病で、抱きしめ合う事しかできなかった。
気づいていたはずなのに。
思わず目をそらした僕を許して。
歪んでいく君に、それでも2人のためだと言い聞かせてた。
聞いて。
もう二度と離さないから。
今度こそちゃんと君の首に跡をつけるから。
愛してる。
無意識に唇を寄せた。
「こんな跡なら首に付けてよ。」
なんて、独りよがりな事言いながら。2人笑っていたよね。
愛しすぎて…そう言っても許される?
2人はあまりに臆病で、抱きしめ合う事しかできなかった。
気づいていたはずなのに。
思わず目をそらした僕を許して。
歪んでいく君に、それでも2人のためだと言い聞かせてた。
聞いて。
もう二度と離さないから。
今度こそちゃんと君の首に跡をつけるから。
愛してる。
もちろん、そうさ。愛しているよ、My Darlin’ !!
2005年8月11日 僕を思う本音は書かない、これ基本。
だって書けない、真実らしき事柄は。
「本音」 と値札でマジ気な勝負。 きっと私が勝つけどね。
緑の世界が広がったなら、きっと私は静かに眠る。
イスの上から飛び出して、あなたのムクロを食べに行く。
切れた小指は約束の跡。 私が望んだLoveStory…
だってそうでしょ?そうなんだから。
“I love you”と繰り返し。
大きな声は、耳障り。 小さな声は、聞こえない。
historyなら全部ゴミ箱。こんな事では納得しないよ。
常にbusiness 君ならわかるよ。
かすむ頭をふるいにかけて。 残ったモノは塗りつぶそう。
好きな子の顔? 要らない写真。
テープレコーダー? タイムカプセル。
私は独り迎えに行くんだ。 歓迎するよ。 私じゃないさ。
君が、そうだね。 シーナも言った。 これはマジなの。
誰か知らない?
君は無知だな。 そうさそれは世界を覆う。
遙か彼方の思考の果てだ。
切れ目は見える? 僕には見える。
一人称が二つに分かれる。
その瞬間が目障りなんだ。
*************************
何故か国語のノートのすみに見つけてしまった、自分でも意味不明な詩。
しかも書いた記憶なし。
あのとき私はいったい何を考えていたんだろう?
だって書けない、真実らしき事柄は。
「本音」 と値札でマジ気な勝負。 きっと私が勝つけどね。
緑の世界が広がったなら、きっと私は静かに眠る。
イスの上から飛び出して、あなたのムクロを食べに行く。
切れた小指は約束の跡。 私が望んだLoveStory…
だってそうでしょ?そうなんだから。
“I love you”と繰り返し。
大きな声は、耳障り。 小さな声は、聞こえない。
historyなら全部ゴミ箱。こんな事では納得しないよ。
常にbusiness 君ならわかるよ。
かすむ頭をふるいにかけて。 残ったモノは塗りつぶそう。
好きな子の顔? 要らない写真。
テープレコーダー? タイムカプセル。
私は独り迎えに行くんだ。 歓迎するよ。 私じゃないさ。
君が、そうだね。 シーナも言った。 これはマジなの。
誰か知らない?
君は無知だな。 そうさそれは世界を覆う。
遙か彼方の思考の果てだ。
切れ目は見える? 僕には見える。
一人称が二つに分かれる。
その瞬間が目障りなんだ。
*************************
何故か国語のノートのすみに見つけてしまった、自分でも意味不明な詩。
しかも書いた記憶なし。
あのとき私はいったい何を考えていたんだろう?
Kiss only one lady
Kiss only one lover
Keep only one love
私が吸うには少し悲しい。
Kiss only one lover
Keep only one love
私が吸うには少し悲しい。