たまたま温もりが恋しくなった時。
なんでか。どうしてか。目の前にあなたがいたので。

そのまま。傾いてしまったわけで。

一目ぼれしやすい人間だ。と反省しつつ。
実は、誰も好きになれない自分がいて。

ごめんなさい。とか思いながら。

もう、そろそろ飽きている。

なんか、よくわからん状態になってしまった。
あ、留年は免れた。

変わりに大きな壁が私の前に立ちふさがった！！



お互いに好きになる兆しがない事を理解し合っている私達は
どうして付き合ってるんですかっ！！！

なにかオプションをつけないと、口に出せない自分に気がついた。

あなたと私の距離は、あなたが思っている以上に遠いです。

きっと縮まることのないままです。

それは、私にとっても不本意な事だけど、ごめんなさい。

弱虫で恐がりな私は、動けない。

りゅーねんします。

えぇ、留年します。

一年ながら、留年です。

だって単位を落としたんですもの。

頑張ったけど、どうしようもないもの。

追試だって2000円払ったし。

積み重なって1万円を超えたけど。

それでも、落ちるときは落ちるのよ。

それが何か？？？？




ママになんて言おう…

貫けば真実。

なわけない。

そんなんじゃ、誤魔化せない。

でも負けたくない。

私にはそれしかないから。

最近のメール。

「ん。」

「あちゃー。」

こと足りる。

どうして何も失わないのだろう。

自分にとって一番大切なのか、迷ってしまう今日この頃。

迷うほどの要素はないんだけどね。

何が大切で、何が重要で、何が必須なのか。
何が不必要で、何が嫌いで、何が邪魔なのか。

すべての事柄が分類されて目の前に並んでくれればいいのに。
そしたら、私は左から順番に片付けていくのに。

誰かを静かに好きになりたいと空想中。。。

友達に薦められて気になってる漫画があったんだけど、タイトルが思い出せない。
確か、私が小学生の時あたりだから、何年前だ…
7・8年くらい前かな？その頃のJAMPに連載されていた漫画、

のハズ；

どんなストーリーなのかよく知らないけれど。
つか、何を題材にしてるのか、スポーツ系なのかゲームなのかさえ知らないけれど；
友達が懐かしそうに話すその漫画のラストが、かなりの衝撃だったから、すっごく気になる。

終わらない戦いの日々。
仲間である少女に恋心が芽生える主人公。
彼女はナイスバディーなお色気担当、兼ツンデレ担当。
主人公は少女に想いを告げる。←熱く、告げる。
片思いは両想いへと変わり、二人の幼い愛は永遠であるかのようにも思えたが…。

時は最終回。
なんとその少女は敵ボスの息子であることが発覚。
つまり彼女は、男、だったのだ。

しかし主人公は少女（少年）に告げる。
「お前が男でもかまわない。お前のことが好きだ。」
二人は、永遠の愛と世界の平和を誓うのであった。

マジでかっ！

知らなかったけど、なかなかJAMPには珍しい展開で、友達に話しを聞いたときは、タイムリーで読めなかったことを激しく悔やんだ。友達にとっては、小学生の幼い恋愛観に鋭く切り込んできた漫画だったらしい。

どなたかタイトルをご存知の方、ご連絡はこちらまで。

やだよ。

や、なんだよ。

嫌なんだよ。

何だって、もう。

もう。


もう。

なんなんだよ。
もういいよ。

いや、私が悪い。それは、私が悪いんだけどさ。

あんまり自分が情けなくて。
逃避でございます。
しかもはた迷惑で、そのうえ周りをいらだたせるという。
最悪な形での。

逃避です。

や、もう、ね。
だから。私が悪い。それは、わかってるけど。
だからってさ。
だってさ。

や、うん。
私が悪いんだけどね。
けど、ね。

ね。

あるじゃん、そういう時って。

まぁ、私が、悪いんだけどね。

もう、いちいちいい訳とか。しないけどさ。
や、ぶっちゃけ、してるけどさ。
したくない気持ちは、あるいよ。

うん、そりゃぁ、悪い。
私が悪い。

、んだけど、ね。

うん。

リア友の藍京ちゃんwからいただいたので、答えてみる。

…初バトン？？

【性格分析バト−ン】

■貴方の性格を一言でいうと？


プライドの高い、寂しがりや


■自分自身で解る貴方の性格は？


ビビリ


■人からよく言われる貴方の性格は？


不器用


■性格を変えようとしたことある？

ある。約2ヶ月ごとにチャレンジする。挫折する。



■人から頼まれたら断れない？


基本的に、無理。



■嫌がらせをされた。貴方はどうする？


なんでもないように笑う。
激しい恐怖と戦いながら、それでも笑う。

■人が泣いてる。貴方はどうする？


遠くから眺める。
泣き顔とか、周りの反応とか。


■貴方はどんな人間か述べてください。


踏み外すときは、なるべく大回りする人間です。


■貴方はどんな性格の人と相性がいいと思いますか？


どうだろ。うん。どうでしょうね。


■貴方の友達5人に回してください

…どなたか、よろしかったら、どうぞ。


ちょっと真面目に答えてしまった自分に、反省。
重いな。今日、ちょっと重いのよ。
テンションが。

一つテストが終了。
これを落としたら、もう留年確実！って瀬戸際だったけど、

合格致しますた。

中間で21点しかとれんくて、
授業も出てなかったから、先生からすっごい放置されてて、
今更「教えてください」とか言えんし。
でも、すっごい頑張ってとった21点だったわけよ。

先生「大丈夫。次のテストで99点取れば単位あげるから。」

死ねぇいっっっ！！！！！

久しぶりの殺意、はさておき。

「絶対無理やし〜↓↓」

って不貞腐れてるところに、浪人中の友達からtel。
友達「アンタは、頑張れば出来る子で！」
と、ありがたい励まし。
お互いに頑張ろうぜ☆なコトで、やる気up↑↑

…がんばった。すっげぇ、がんばった。
そりゃもう、がんばった。果てしなく、がんばった。

んで、テストうけて、後日。
in研究室

先生「…頑張った？」
はる「…えっ？」
先生「…ホントに頑張った？」
はる「…えっ？ご、ごめんなさい？」
先生「…頑張ってないの？」
はる「や、すっごい頑張った、つもりです…」

先生「よぅ、頑張ったなぁ。」
はる「…は？」

先生「とれてるよ、100点。」

はる→→→→→号泣

先生「まぁ、平均点は60やから、判定はCやけどな。」
はる→→→ぜんぜん、号泣

先生「やればできるな。」
はる→ものっそい号泣

その後、「ジャマだ」と研究室から追い出された記憶が。
でも、もう、ものっそい嬉しくて。
友達にtelして報告したら、
「そんな頑張ったアンタ、大学受験でも見たことないわ。
やけん言ったやん、頑張れば出来るって。」

「ほらみろ」的祝福をくれました。

よかったーーーー！！！！！！！！！！
たぶん、今までの人生の中で一番頑張った気がする。
もう、この一勝を守り抜くためにも、
残りのテストを落とさんように、頑張らんと…。