夏の日 日差し
海と笑顔

塗り潰すなんてできない

black　読まないでください。
















なんとなく、やっと落ち着いたと思う。
人に話すと、少し心が軽くなるって言うけど、
自分が皆みたいに頑張れないことを、人に話すのは嫌だな。
ましてや、人に話したことで心が軽くなってる自分はもっと嫌だ。
(君は別だよ。)

逃げ出したことがある私は、皆より逃げ出し方を知ってると思う。
逃げ出しても、なんだかんだ死にはしないことを知ってる。
(その上、堂々と戻ってきてるわけで、逃げたって戻れるとたかを括っているところが、最悪。)
つらいだけじゃ人は死ねない。死なない限り、人は死ねない。
案外強いんだと思う。
どんなにきつくてもお腹はすくし、夜は寝るし、私って自分が思うより強い。
自分が思うよりも、きっとこんなのつらくないんだろう。
限界だって思ってるうちは、逃げたい逃げ出そうって思ってるうちは、きっとまだ生きてる。

わたしはまだまだ甘えてるね。
どこかに居場所があると思ってる。甘えてるね。

でもいいよ。だってまだ私は死んでない。
前は、死ぬって言葉が嫌いだった。
生死はつながってて、それを分ける必要なんてないと思ってたから。
きっと、ふとした瞬間にスイッチが切り替わるように、白線を越えるんだと思ってた。
だから、生きるとか死ぬとかそんな風に捉えることが嫌いだった。
なんとなく、生きてても死んでても私は続いてくと思ってた。
むしろ、生きてても死んでても一緒だと思ってたのかも。
死んでるも同然だと思ってたのか、そこらへんちょっと今はわからないけど。
でも、今はちゃんと言葉にできる。これって進歩だと思う。思う？
だから、大丈夫。だって私は生きてて、死んでるんじゃない。
それがわかってれば大丈夫だよ。


だんだんよくわからなくなってきた。文章を書くのはここでやめよう。
やっぱり長いのは苦手だな。人におもしろいことを伝えるのも苦手だし。
文章構成がへたなんだ。

おやすみ。よい夢を。幸せを。

black　読まないでください。




















もう傷を負いたくない
ただでさえ私の体は傷だらけで、もう消えない。
いつかに後悔したことは、忘れていないと思う。

でも、でも、

痛みは誘惑
傷だらけになりたい
心を体に移したい
痛いだろう、残るだろう、皆が困るだろうと思うとできない自分が悔しい
臆病者、自分を愛してあげたい
愛し方なんて自分で決めたい
死にたいなんて言ってない
苦しみたい、傷つきたい、それで救われるなら
消えたい、それで救われるなら

なげた包丁、色気もないね
よかった、まだ私はちゃんと生きてる
自分を傷つけるなんて、そんなことしないよ
私ってば社会人、ちゃんと周りみたいにしてるよ
安心してよ、私は大丈夫だよ
見てよ、もう大丈夫でしょ、大丈夫なように見えてるでしょ
見た目が大丈夫なら、いつか中身も大丈夫になるよ
私はこんなんじゃないから、ちゃんと大丈夫なはずだから

きりたい、きりたい、きりたい、切れない
どうして、どうして
もう我慢できないんだよ
誰かそばにいて、一人でいたらまた台所に立ってそうで怖い
切ってしまいそうでこわい
誰か、繋がってて、私をつないでて、しばってて
動き出さないように

きりたいきりたいきりたい
助けて助けて、
情けない、自分で立てない私を殺して

このまま続いていくんだろうか。
いつか伝えられるのかな。

一人で生きていけない自分に負けそうになる。
君なしでも大丈夫なのに。

この日記を書き始めて随分経つけど、使う言葉は変わらないまま。
「遠い」って何回言っただろう。

私は何も成長してない。
自分が離れているから遠く感じるんだろうね。


寂しい事を認めたくないつよがり。

ぶすくれてやるさっ！
明日は夜勤･･･

さて、ようつべで合唱見て癒されよう。

ごめん、今度はちゃんと顔見れると思う。
今日は、目で会話する余裕なかったんだ。

キツイことを主張するのもどうかと思って。
でもたまにはボソッと言いたい。
ごくまれに言いたい。

あんま言うと、ホントにきつくなるから言いたくないけど。

ケンカして飛び出した。
ケンカもせずに飛び出した。

家に帰り着く頃にはと思ってた着信も、まだ来ないまま。

やっとこさ国家試験も終わって、あとは散財するだけ。


君に何かプレゼントしよう。
いつもお世話になっているから、気持ちを形に変えて。
身につけてくれたらいいし、仕舞ってくれててもいい。

明日青空だったら、一緒に歩こうか。

いつか言葉を操れるかもしれない。
いつか耳元で囁いてやるのだ。


今日の夕飯はスープカレーだよ。
煙草とお酒の香りは、ドアの前で消しておいでよ。

君を抱かなければよかった

なんでもかんでも求めちゃいけないな。
二人だけの時間が、私たちの全てじゃ無いから。

目を閉じて意識を細くする

後頭部の遠くにキーボードの音

君がいるしあわせ

もうすぐで卒業論文終わりそう。

ふえー。
みんみんミラクルっみっくるんるん。



なんだこの日記…沸いてるとしか思えない。

1時間の遅刻をやらかした彼のために、
この寒空の下、小雨の中、外にうずくまって凍えながら待っててやろうかと思う。


そんな自虐は身のためにならないからしないが、





そういえば以前似たような事をされた記憶があると気づく。





なんだかどっと疲れた。

幽遊白書が再燃してきて、
久しぶりの飛影モードだった矢先、
友達にハルヒなる情報を捩込まれ、
なんとなくどっちつかずな自分。

もどかしい。




ところで飛影とベジータが好きとか、
ちっさければそれでいいのか。