ゆっくりと傾く足元に気をつけて
想うよりあなたは ずっと強いからね
さーて。
魔のGWを終え、しぶしぶ大学生活に戻ってきた、はるです。
なんなんだ。
私が何をしたってんだ。
…思い当たる節がありすぎてよぅわからんけど。
感染してしもーた。
ノロウイルス
深夜に救急病院に駆け込むなんて、青春の思い出。
あれですな。
5日間寝込みましたが、過ぎ去ってしまえば大した事ない。
水分しか取ってないのに、痩せねーし。
けっ。
ところで。
「まだ好きなのー。会いたいのー。」
と嘆くことに、とうとう飽きてしまった今日この頃。
急激に上昇した恋愛熱は、急激に下がる。
ノロと共に。
とか、言いつつ、メッチャ寂しいのはまだ嘘じゃない。
結局友達だから、これで切れちゃうわけじゃないけれど。
伝えたかったことは、大した事じゃないから、いいけれど。
伝えられればよかった、かもしれない。
もう二度と、電話することはない。
センチメンタル・ジャーニー。
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