a little pain

2006年10月3日 日常
I’m here waiting for you
今とは違う未来があっても
I’m here waiting for you
叫び続けて


突然頭の中を駆け巡る、どこかで聞いたフレーズ

というほど古くはない。
新しくもないけれど。

いつもワンテンポずれてます、どうも、はるです。

何の曲だろうとかなり考えて、この曲だと気づいた。

不覚。

まぁ、いいとして。…ブリグリか何かだと思ってたもので。



今日の英語の授業では、先生の語りにはめられて。
英語に関することを、一言もしゃべることなく終わりましたが。

何でも、本を読んでいたく感動し、考えさせられたのだとか。

まぁ、よくしゃべること!
あたかも自分の言葉のように!

何を知ってるんだ、お前。と言いたくもなった。多少。

「心の病気」と称される思いが。

わかってたまるか。と思いつつ。

でも、これは先生にぶつけるようなことでも、ない。
自分の問題だから。


こんなことで、投げやりになる私は。

理解したつもりで。

見て見ぬフリをしていただけだと気づく。

先生とそう変わらない。

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